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ネットワークの構築手順 Step3:運用

運用フェーズ

≪表中の表示について≫
参:参加機関 運:運営主体/準備主体 シ:システム事業者(医療情報連携ネットワーク構築事業者/電子カルテベンダー/ネットワークベンダー)
◎:主体的に実行する ○:支援する △:必要に応じて対応する -:対応不要

  1. 運用に向けた文書作成 2. システム運用保守体制決定 3. 参加機関の募集・説明・契約 4. 設備工事・導入 5. 参加患者募集 6. 評価・課題整理
実施事項 ネットワーク運用に向けた各種文書を作成する。 システムの保守、問合せ対応体制を決定する。 参加機関向け説明資料作成、ホームページの開設、他情報媒体への掲載等を行った上で、運営主体から医療機関へ説明を行い、合意が得られた参加機関とは利用契約を締結する。 参加機関においてハードウェア設置工事、及び実運用環境へのソフトウェア導入を実施する。 患者向け説明資料の配布、情報媒体への掲載等を通じて参加者を募集し、患者の同意を取得する。運用管理規程に従って個人情報を管理する。 事業評価を定期的に行い、課題を整理し、サービス改善を検討する。
主体
マイルストン
  • 運用管理規程作成
  • 利用手順書(医療機関向け、システム管理者向け)作成
  • システム保守の業務内容、体制の決定
  • 問い合わせの業務内容、体制の決定
  • 医療機関向け説明書作成
  • 運営主体ホームページ作成
  • 医療機関にネットワークの目的と参加メリットを周知
  • 参加機関との契約文書作成
  • ハードウェア設置工事
  • ソフトウェア導入
  • 同意方式を決定
  • 患者同意取得(システム登録含む)フロー作成
  • 患者向け説明資料作成
  • 患者同意書を作成
  • 事業評価の仕組み作成
  • 事業評価・改善策検討
  • 改善策を次年度以降の事業計画に盛り込む

◎推進主体が県の場合の一例

【システム事業者】

  • 利用手順書(参加機関向け)作成
  • 利用手順書(システム管理者向け)作成

【運営主体】

  • ネットワーク及びシステム監視・保守はシステム事業者に委託(24時間365日)

    ※システム(ソフト)のみ平日9時00分~17時00分

  • 問い合わせ対応は、運営主体事務局が実施

【運営主体】

  • 医療機関向け説明書作成
  • 運営主体ホームページ作成は他事業者に委託
  • 医療機関との契約文書作成
  • システム研修及びセキュリティ研修受講を開催。

    ※全参加機関に参加を義務付け

【システム事業者】

  • 契約後の病院についてネットワーク環境を事前確認
  • ハードウェア設置工事実施及びソフトウェア導入
  • 参加機関へ使い方の簡単なレクチャ-を実施

【工程管理事業者】

  • システム構築時と同様に、設備工事や導入の進捗状況と課題の管理

【運営主体】

  • 参加機関と相談し、患者同意取得フローを作成
  • 患者募集用パンフレットを作成
  • 患者同意書を作成

【運営主体】

  • 患者及び参加機関へアンケートを行い事業を評価
  • 主な要望として、紹介元からの紹介先病院の予約をしたいという声が多かったため、他機関からの診療予約システムを導入
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