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ネットワークの構築手順 Step2:構築

構築フェーズ

≪表中の表示について≫
参:参加機関 運:運営主体/準備主体 シ:システム事業者(医療情報連携ネットワーク構築事業者/電子カルテベンダー/ネットワークベンダー)
◎:主体的に実行する ○:支援する △:必要に応じて対応する -:対応不要

  1. 工程管理 2. 仕様書作成・調達 3. 要件定義・設計 4. 構築 5. テスト
実施事項 工程管理体制※を構築し、システムリリースに向けたスケジュールを作成したうえで、定期的に進捗の確認を行う。

※運営主体での管理が難しい場合は外部委託も検討する

Step1の7.の内容をもとに調達仕様書を作成し、調達を行う。システムを構築する事業者を選定し、契約する。 2.で契約締結を行った事業者と要件定義を行い、ネットワーク設計、ソフトウェア設計、ハードウェア設計を行う。 3.で作成した設計書に従い、システム全体を構築する。 業務機能確認及び関連システムとの連携が仕様通り行えるかテストを行う。
主体
マイルストン
  • 管理体制構築
  • 全体スケジュール作成
  • 進捗管理表作成
  • 課題管理表作成
  • 技術要件決定
  • 運用要件決定
  • ネットワーク種別決定
  • セキュリティ決定
  • システム構成決定
  • ネットワーク設計書
  • ソフトウェア設計書
  • ハードウェア設計書
  • 医療情報連携NW環境構築
  • システム構築(ハードウェア、ソフトウェア)
  • 参加機関からのデータ出力環境構築
  • 単体テスト
  • 結合テスト
  • 総合運用テスト

◎推進主体が県の場合の一例

【運営主体】

  • 工程管理は工程管理事業者に委託

【工程管理事業者】

  • 工程管理のために全体スケジュール、進捗管理表、課題管理表を作成

    ※期限、担当者を明記し、予定と実績を管理

  • 課題管理、進捗管理のための打合せを週1程度実施

    ※重要度に応じてメール・電話でも対応

【運営主体】

  • 運用要件は、業務要件と機能要件、構築費用を考慮して決定
  • 上記要件をもとに、ネットワーク種別、セキュリティ、システム構成を検討
  • 調達仕様書(ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの構成を具体的に記載)を作成
  • 調達仕様書をふまえ、システム調達に想定される費用を算出
  • 主要IT事業者に調達仕様書を共有して、RFPを実施
  • 入札を実施し、事業者を選定

【システム事業者】

  • 主要IT事業者にRFP(提案依頼)を実施して提案を依頼
  • 入札を実施し、事業者を選定

【工程管理事業者】

  • 要件精査
  • 要件定義と各種設計書の内容の整合性の確認

【システム事業者】

  • ネットワーク設計書作成
  • ソフトウェア設計書作成
  • ハードウェア設計書作成

【運営主体】

  • 協議会で進捗確認

【システム事業者】

  • 必要なハードウェア(サーバ、ルータ等)を開発
  • 連携システムを開発
  • ポータルサイトを開発

【システム事業者】

  • 利用者がテストを実施できる実証テスト環境を構築
  • テスト用患者データを作成

【参加機関】

  • テスト環境でシステム動作を確認
  • テスト用患者データを作成
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