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事業計画

実施事項【 Step1 計画 8. 事業計画・収支計画の立案】

POINT
  • 事業計画では、事業の目標を設定し、目標を達成するために、事業資源(組織、人員、設備、情報システム、資金)を誰が、どのようにして準備するのか検討し、決定します。
  • 事業計画には、もうひとつ資金調達という重要な役割があります。事業を開始し継続するための資金について、自己資金のほか公的資金や融資などを想定する場合は、必ず事業計画を国の機関や都道府県、銀行などに提出する必要があります。
事業計画に記載する項目と内容(例)
項目 内容例
目的
  • 医療情報連携ネットワークを構築することにより、地域の医療上の課題をどのように解決するかを記載する
事業概要
  • 事業の目的に基づいて利用シーン(参加機関、職種、連携する情報種別など)を想定する
  • 想定した利用シーンを実現するためには、医療情報連携ネットワークの対象としてカバーすべき地域を設定する
目標、期待される効果
  • 課題解決につながる指標を検討し、目標として設定する(例:紹介患者数、患者満足度、参加患者数、参加機関数)
  • 短期、中期、長期に達成すべき目標値を決定する
  • 医療情報連携ネットワークを構築・運用することで期待される効果を記載する
医療情報連携ネットワーク(システムの概要)
  • 構築する医療情報連携ネットワークのシステム概要を記載する
    (連携する情報をどこの機関からどのような規格で出力し、どのような方法で保管・蓄積し、どのような手段で誰に共有するのか、また、ネットワーク種別やネットワークのセキュリティについても記載)
組織体制
  • 医療情報連携ネットワークの運営を担う運営主体の体制を記載する
    (組織図などに、体制や役割を明記する)
普及啓発
  • 同意患者や参加機関を増やすための活動内容を記載する
    (例:HPや医療機関などでの広報、報道機関との連携など)
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