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計画推進主体

実施事項【Step1 計画 1. 地域課題、要求事項の抽出】

POINT
  • 地域が目指す医療の在り方に照らして、地域の医療の現状と課題を把握します。課題を解決する手段として医療情報連携ネットワークが必要か判断するための大切なステップです。
  • 現状や課題を把握するには、都道府県が策定している医療計画をはじめとした行政計画、各種調査に基づくデータなどを活用すると全体的な傾向やポイントを把握しやすくなります。
  • 医療情報連携ネットワークの計画を進める主体(計画推進主体)となるのは、地域医療に関わる関係者の誰でも可能性があります。都道府県や地域の医師会、地域医療の中心的な役割を担う病院が担うことが考えられます。
計画推進主体の代表的な例
主体 理由
都道府県
  • 医療計画の策定などを行うとともに、地域医療に関連する統計データの収集や現状分析をしているため、地域の全体傾向を把握している。
  • 公的な立場であるため、検討を進めるための各所の協力を得やすい。

例:晴れやかネット、ピカピカリンク、びわ湖メディカルネット、まめネット

地域の医師会
  • 医療現場の現状を把握しているため、地域医療の現状把握や課題の具体化が比較的容易である。
  • 医療連携の鍵となる地域医療の中心的な役割を担う病院や診療所と関係を構築済みである。

※例:あじさいネット、さどひまわりネット

地域医療の
中心的な役割を担う病院
  • 地域の医療を提供する立場として、医療連携の必要性を理解していることが多い。
  • 医療情報連携ネットワークを構築した場合には中心的な情報の開示施設となるため、地域の中心となる病院の診療の現状や情報化の状況をふまえてネットワーク構築の検討を進められる。

※例:山科医療介護連携ネットワーク、アザレアネット

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