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医療情報連携ネットワークはなぜ必要?

出発点は地域医療を良くしたいという思い

導入目的(n=235)(複数回答)出所:日本医師会総合政策研究機構「IT を利用した全国地域医療連携の概況(2015 年度版)」


2015年度調査についてはこちら

医療情報連携ネットワークの導入効果

2015年度調査によると、導入による効果として「医療機関間の人的ネットワークが進んだ」、「患者紹介の円滑化が進んだ」、「診療所にとって地域中核病院のサポートが受けられるようになった」等が挙げられています。

医療情報連携ネットワークにより、医療機関等で距離や時間帯の制約なく患者さんの正確な診療状況を把握できることで、患者さんについての関係者間のコミュニケ―ションが増え、紹介、逆紹介、転院、救急搬送時の連携等が円滑に進むなど、患者さんへの切れ目ない医療や介護サービスの提供につながる効果があるものと考えられます。

導入効果(n=253)(複数回答)出所:日本医師会総合政策研究機構「IT を利用した全国地域医療連携の概況(2015 年度版)」に基づいて作成
※件数は「効果あり」の回答数


2015年度調査についてはこちら

利用者の声(導入効果)

紹介する患者さんの不安を軽減 退院する患者さんの診療内容や院内の検査結果が診療所と共有されるため、患者さんがかかりつけの診療所で継続した治療を受けやすくなりました。かかりつけ医が病院で受けた診療内容を分かりやすい言葉で患者さんに説明することも可能となり、患者さんの逆紹介に対する不安の軽減や信頼関係の向上につながっています。
まめネットを利用する医師Aさん)
継続診療が行いやすい 急性期病院からの受け入れ時など、紹介状などよりも早く、より詳しく患者さんの状態が分かることで、より良い診療の準備ができます。
晴れやかネットを利用する医師Bさん)
エビデンスに基づく処方監査 晴れやかネット参加前は、患者さんからの聞き取りや持参された検査値から処方薬の処方意図を推測することが多く、処方監査は患者さんからの情報に頼っていました。参加後は、検査結果、病名情報、処方オーダなどを自分で確認でき、患者さんの状態をより正確に把握、それを踏まえたうえで医師に疑義照会をしたり、処方提案をすることが可能になりました。
晴れやかネットを利用する薬剤師Cさん)
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